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神猿遺産とは
「東京一極集中」の現代、若者が地方から出ていき過疎化が進む中
地方に埋もれている古きよき伝統や文化、職人の技術を守り、未来の子供たちへ受け継ぐための活動しています。
現在、那須烏山の茅葺古民家再生の事業化に成功しています。
茅葺古民家を再生
日本の伝統や文化を継承
■栃木県那須烏山市
母屋 159.50㎡ 48.3坪 1915(大正4)年建造
石蔵 44.49㎡ 12.3坪
総土地面積:3127.52㎡ 約1,017坪
40年間空き家状態であった古民家を再生した地元の有志と学生有志が「古民家の生活・農業体験」施設として2009年に開設したが、業績は上がらず新型コロナ感染症の影響を受け2020年閉設。
翌年2021年、弊社が購入後に古民家再生事業として計画。
敷地には、古民家テント宿泊施設MASARU HILLS那須烏山を
2022年8月に営業がスタート。
講演・メディア実績
2023/11/28
社会福祉法人全国社会福祉協議会日本福祉施設士会(千代田区霞が関)の研修会で弊社代表の岡﨑 勝が講演。
地域創生をテーマに栃木県那須烏山市にある弊社施設「MASARU HILLS」にある茅葺き古民家の再生など
内容を対面者以外にも同会の皆様方へ配信されました。
各種メディア通じて情報発信を続けております
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